タイラバ

red sea bream タイラバ

・・・・・・・基本タックル・・・・・・・

ロッド

   

タイラバにおいてロッドはヒットしてからが重要ポイント

鯛ラバ専用の物ですとだいたい大丈夫ですが竿によって調子が違います

固い物はヒットして掛りやすい分バラシが大幅に増えますので

胴の柔らかいものが真鯛の叩く突っ込みも吸収しバラシも大幅に減りますのでお薦めです

他の釣りの竿など代用する場合は専用で無い分かなり不利になりますので お薦め出来ません。

その場合、レンタルタックルの使用をお薦めします レンタル竿リールセット¥1000

2017年船長お薦めロッド

●宮一釣漁具:red sea bream・RSB-69UL-SP 当船の船長のオリジナルモデル

●宮一釣漁具:red sea bream・RSB-69L-SP 当船の船長のオリジナルモデル

リール

食わせの巻き速度、掛けてからバラシを防ぐ為のドラグなど

ヒット率が大幅に左右される一つと言ってよいほどリールは重要です

お薦めはハンドル1回転あたり70cm前後の物でドラグが微調整出来る

シングルのパワーハンドルがお薦め

ダブルハンドルのショートタイプは巻きが重いのでロングタイプ推薦

過去の統計で70cm前後のリールを使っている方が良く釣っています

極端に巻き量が違う50cmや90cmなど多いものは速度が合わせにくく不利

自分のリールが1回転あたり何センチ巻けるか把握しておいてください

これだけで船長は確実なヒットスピードのアドバイスが出せます

2017年船長お薦めリール

●ダイワ:ソルティガBJ 200H/HL ●ダイワ:ミリオネア・バサラ100H/HL・200H/HL

ライン

1stでは主に6~80mエリアがメインです

深場だと太いPEでは着底が遅い、底が取りにくく他の方とオマツリが増えます

浅いところでは真鯛の引きがダイレクトな分、細いと高切れやアワセ切れの原因となります

安心してやり取りできる1.0号を推奨します

リーダーはフロロカーボン4号

PEは伸びが無いのでリーダーはクッションの役目と擦れ防止

リーダーが短いほど伸びが無い分、バラシや切れる原因となりますので長さは5mがベスト

号数は4号推薦、それ以下ですと遊動式タイラバの擦れで傷みやすく切れが多くなります

タイカブラ

 

※鯛ラバは遊動式の鯛ラバ、重さはオマツリ防止で60g前後で統一

特に当船では重さ以外ではダメということは有りません、お好きなタイラバをお使いください

カラーもお薦めは無く、皆さん色々と使われていますが釣果に差は有りません

ここ最近のお薦めはではシンプルな物が釣果上がっています、例えばネクタイ2本のみなど

要はモサモサとボーリュームが有ると沈下が遅くなる上にバイトミスが多くなります

シンプルなコンパクトタイプ=沈下がか早く回数が行けるのとバイトミスが少なく釣果アップ

鯛ラバにおいて真鯛に一番近い場所が針、重要なポイントでキャッチ率が大幅に左右されます

針先が悪くなっていたり錆びていたりするとバラシが増えますので

針は1日で使い捨てと考えた方が良いです

年々釣り方も進化し遊動式タイラバが当たり前の時代、当船では細軸が主流になりました

太軸や大きい針になればなるほど刺さりにくくフッキングが重要となってきます

細軸は楽に刺さりますので普段バラシが多い人は交換するだけでキャッチ率大幅上がります

2017年船長お薦めフック 

※巻き合わせは小さめ、アワセを入れる人は少し大きめがベスト

●宮一釣漁具:イグレイ・タイラバフック(当船オリジナル)

●がまかつ:サーベルポイントS、M ●ハヤブサ:マスターフックM

・・・・・・・基本の釣り方・・・・・・・

タイラバは基本動作は 落として10回巻くだけ、非常に簡単な釣りですが

釣れる人と釣れない人が出てくる非常に奥の深い釣りです

ここでは皆さんに簡単に釣って頂ける為の重要なポイントをまとめておきます

ロッド&リール 持ち方

ロッドやリールの持ち方次第で釣果アップと1日やっても疲れない、手が痛くならない

 

ロッドはグリップエンド(竿尻)を脇に挟みます

また画像のように船べりに両足もしくは片足をつけると船が揺れても安定します

   

リールは手にのせるような感じで下の位置で横を包み込むように持つ、左のカバーを握る感じ

良くある悪い例、この持ち方が悪いとグラグラする感じが有って安定しないのでバラシが増えます

※特に重要なのがリールのサミング、どの魚種にも言える事なので必ず覚えて下さい

サミングは簡単に言うとスプールの糸を押さえて糸ふけが出ないように張って落とすこと

これをやるかやらないかで釣果はもちろん、根掛りやオマツリが大幅に減ります

サミングすることにより底が取りやすくなり根掛りが少なくなります

糸ふけが出てないので着底してからの底切りが速いのでヒットが増える

フォール(落としている時)のアタリが取りやすいなどメリットが多いです

逆にサミングしてないと糸ふけが出るので着底がわかりにくくなるので底が取りにくい

底切りが遅いので根掛りが多くなったり隣の方とオマツリが増えデメリット多くなります

ロッドの角度

バラシの原因に多く関係してくるのがロッドの持ち角度

ロッドの角度は時計で言うと4時の方向が推薦

持ち角度が上になればなるほどロッドの弾力で吸収してしまい針が刺さらず

バラシが増えます、逆に下過ぎるとりアタリが有ってノラなかったり

掛っても魚との綱引き状態になりバレやすくなります

※座って釣りすると自然とロッドの角度が上向きになりヒットしてもバラシが

大幅に増えます、基本座って釣りはお断りです

着底から巻き上げ

当船海域では魚のヒットレンジは捕食しているベイトの関係で底

① タイラバを真下に投入し着底させる

② 着底したらすぐに巻き始める

③一定のスピードで10回巻き上げる

④アタリが無ければ、再度落とすこの繰り返しです

アタリからフッキングまでの動作(当船の掛釣り)

当船で考えた数が獲れる、こちらからヒットに持ち込み掛けて行く釣りを提案します

コツっとアタリが穂先に1~3回の場合はまだ鯛が掛っていませんのでそのまま巻く

その時にアタリが有ったところからプラス5回転まで目安に巻く

鯛がタイラバをくわえたタイミングは5回以上連続してコツコツアタリが出た時

この時はまだ針に掛っていませんので掛けの動作に移ります

アワセる人もアワセない人もとにかく早巻きして鯛が反転するよう誘導します

アタリも上記のように出る場合が多いのですがまれにいきなり突っ込むような場合や

ズーンと重くなるような事も多々有りますどの場合でもとりあえず早巻きの動作に移れば確実

解りやすく

①コツとかコンコンなど3回まではミスバイトでまだ鯛がくわえていません

そのままアタったところからプラス5回転まで巻き追い食いを狙います

②コンコンコンコンコン連続して5回以上の場合は鯛がくわえています

そのまま一定で巻くと鯛が反転すればヒット、反転しなければ離します

③当船では連続してアタリが出たら早巻して鯛をこちらから反転させるように誘導します

反転したタイミングはグーっと竿が入ります

④この時に1回アワセ、巻アワセの場合はそのまま早巻で鯛が反転していく力と

こちら巻く力で自動的に掛かります、巻アワセは初心者さん推薦

※反転したタイミングがわからない内はアワセると掛らないかバラシが大幅増えますので

まずは巻きアワセで確実に鯛が反転したタイミングをつかんで下さい

アワセは入れた方が良い?

深場はアワセを入れた方が良く、浅場はアワセ無い方が良いです

掛かってからは

上記のアワセが出来たら、後はとにかくテンションが緩まないように巻き続ける

緩めたり止めたりするとバレる確率上がります

慎重になればなるほど緩みやすくバレますのでわりと強引なぐらいが丁度良いかと思います

バラシの原因

タイラバにおいてバラシは当たり前、鯛の捕食の習性や口の形状でどうしてもバレます

いかにこのバラシを減らすかで釣果が決まってきます

バラシの原因は ①針が刺さって無く外れる ②口切れ ③スレ掛り

だいたいのバラシは①の針が口に刺さって無い場合がほとんどです

良く有るのは鯛をタモ網ですくった瞬間にポロリと外れる

この場合はドラグが緩いもしくはアワセが弱い、針が太いなど

②口切れはドラグが固い、フッキングがキツイ、強引にやり取り、竿が固いなど

③は防ぎようが有りません、バラシを減らすにはまずはタックルセッティング

ロッドの調子、リールのドラグ調整、針の太さ・大きさ・形状、リーダーの長さなど

全体のセッティング次第で大幅に釣果アップ出来たりバラシが多くなります

詳しくは上記のタックルコーナーを参考にして下さい。

普段バラシの多い人は船長に!

セッティング次第で確実に7~9割は確実に獲れるようになります

ランディング

 

当船では真鯛が水面まで上がったら船長がタモですくいます

魚を外す時も暴れて危険なので針を外して生け簀まで一貫して船長が致します

釣れた魚は?

自分が釣った魚は結束バンドにて目印を付け、イケスに活かします

帰ってから港で一括して〆て血抜きしお渡しします

投稿日:2016年10月13日 更新日:

Copyright© Setouchi Fishing Guide Service 1st 弐 , 2017 AllRights Reserved.